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『洗体とは・・「愛」である』平成のニーチェの言葉
たっぷりのボディーソープとお湯でしっかりとモコモコにあわ立てたたっぷりの泡で全身を包み込まれた時、感じる事は「愛」である。どうも洗体界の哲学者、平成のニーチェ事とは私の事です。
洗体専用の浴室で石鹸・ボディーソープをしっかり絡ませ、良く泡立てるとキメの細かい肌触りが良い泡ができます。それを使って体を洗うと滑らかでとても気持ちよくなります。
洗体の魅力とはまさにそこです
包まれたこの優しい感覚こそが・・・「愛」なんです。
洗体とは肌触りが良く心地良い泡をまとってマッサージすることで心身ともにケアできる独特の施術方法で、洗浄効果ももちろんのことアロマオイルを使ったマッサージやエステとはまた違った心地よさが味わえます。全身をクリーミーな泡に覆われ、高級毛布に包まれながら寝ていると錯覚するような感覚になって頂けると思います。くどいようですが、通常のアロマオイルを使った全身トリートメントと比べても、全く違う仕上がりとそもそもの気持ちよさが全然違うのです。
アロマオイルを使った全身トリートメントでは終わった後に残ったオイルのベタベタ感が気になる事が良くありますよね?泡洗体ではそんな不快感は一切ありません。
キメの細かい肌触りが良い泡で優しく包まれる泡洗体とは・・・それこそが本当の「愛」なんです。